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【自習形式】Microsoft Windows Server 2019 Storage Spaces Direct(S2D) リモートハンズオン

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【自習形式】S2D リモートハンズオンとは

 Express5800シリーズをお取り扱いの販売店・パートナーの方々を対象にした、 NECのハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)ラインナップの1つである NEC Hyper Converged System for Microsoft S2Dを提案・構築・運用する上で、 必要な知識・技術を習得していただくための、自習型ハンズオン演習です。

 インターネットに接続できる環境であればどこからでもご利用になれますので、この機会に是非、S2D をご体験ください。

前提知識

  1. Express5800シリーズの基礎知識をお持ちの方※1
  2. Windows Server OS / Hyper-V の基礎知識をお持ちで操作が可能な方※2
  3. ※1 基礎知識として、以下のExpress5800技術認定研修の受講を推奨します。
    1. Express5800 サーバ管理技術認定
    2. Express5800 仮想化インフラ技術認定
  4. ※2 Hyper-V リモートハンズオン 相当

演習環境

  1. サーバ5台(Active Directoryサーバ×1台、S2Dクラスタサーバ×3台、Windows Admin Centerサーバ×1台)
  2. ※ 全サーバにWindows Server 2019がインストール済。

開催日時、場所

開催日未定です。

対象

販売店・パートナーのSE、SSの方, NECグループの方

定員

未定です。

参加費

無料

演習内容

NECのHCIラインナップの1つである Hyper Converged System for Microsoft S2D相当のシステム構成をもとに、
S2Dの構築作業と運用操作の一部を学んでいただきます。

  1. Active Directoryの構成
  2. Witness(クォーラム)監視用フォルダの作成
  3. Windows Admin Centerの構成
  4. Hyper-V/Windows Server Failover Clusterの構成
  5. Storage Spaces Direct(S2D)の構成
  6. Storage Spaces Direct(S2D)の操作
    1. 仮想スイッチの作成
    2. 仮想マシンの作成/削除
    3. 仮想マシンのインポート/エクスポート
    4. 仮想マシンの移動(ライブマイグレーション)
    5. クラスタノードの増設

特記事項

  1. リモート接続による自習形式で進めますので、講師による説明はありません。
  2. 演習環境の不具合や、演習資料の確認については、下記問い合わせ先までご連絡ください。
    お問い合わせ時間は、平日10:00~17:00です。
  3. ※ 製品に関する質問や、設定/操作に関するお問い合わせはご遠慮願います。
  4. 演習環境のメンテナンスにより、ご予約されていてもご利用になれないことがあります。
  5. イントラネット経由では接続できない場合があります。

申し込み方法

こちらからお申し込みください。

問い合わせ先

S2D リモートハンズオン事務局
E-MAIL: exp-remote@sep.jp.nec.com

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